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円覚寺 松嶺庵 春・秋公開の見晴らしの良い塔頭です。アクセスデータ付き。

円覚寺 松嶺院より法堂を見る

円覚寺の塔頭 松嶺院は、春・秋公開です。

円覚寺の総合案内はこちらエントリーです。

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円覚寺の境内には、お坊さんたちの住居、塔頭が幾つもあります。始まりは円覚寺の住職を勤めた高僧の住まいからの歴史からですので、どちらも数百年の歴史があります。

円覚寺のほとんどの塔頭は、固く門を閉ざした所ばかりです。それは臨済宗円覚寺派の本山として生きているからです。一部公開している塔頭もありますので、紹介します

いつでも公開
黄梅院 桂昌庵 仏日庵(入場料あり)
限定で公開
正続院・舎利殿(正月・ゴールデンウイーク・11月の宝物風入れ)
如意庵(水・木・金と第二土曜日に寺café)
松嶺院(4・5・6・9・10・11月 入場料あり)

今回は春・秋に公開している松嶺院を紹介します。

仏日庵

塔頭(たっちゅう)に、入ってみたくなる円覚寺。 円覚寺の総合案内は、こちらエントリーになります。 塔頭(たっちゅう)は有力な...
如意庵
insutagramに映えそうな、お寺 円覚寺の総合案内は、こちらエントリーになります。 insutagramやってますか?...

円覚寺の総門を入って、山門の左手になります。松嶺院の入り口の山門のところに賽銭箱があり、整備料100円の入れます。(近くに総門・入り口があり自販機もあるので、小銭に崩しておきましょう。)

松嶺院は四季のお花が楽します。お寺の看板によると、牡丹の花は4月20日あたりが見頃だそうです。

有名人とのゆかりのあるお寺です。明治時代作家の葛西善三が逗留していました。大正時代には有島武郎がここで、奔放な女性を描きスキャンダルになった小説「或る女」を執筆しました。昭和の映画女優・田中絹代、往年の大スターで中井貴一の父の佐田啓二、作家の開高健、中山義秀の墓があります。

円覚寺 山門

円覚寺 松嶺院から見た山門

見どころと順路紹介

松嶺院の見どころを順路順の紹介します。山門を入って左手の本堂の前から、順路通りに道が整備されています。円覚寺の重要な建物、山門・法堂・選仏堂が良く見えます。三脚禁止ですが、見晴らしがよいので撮影に向いているかと思います。(反対側の鐘楼からは、無料で撮影出来ますけれど。お好みで。)

順路は、石段を登り墓地の中を通ります。人様のお墓を歩き回るのが好きでない人や、階段上り下りが苦手な人は、本堂前だけにしておきましょう。

円覚寺 松嶺院

円覚寺 松嶺院

山門 江戸時代中期

松嶺院の山門は、江戸時代以前の古建築になります。

江戸中期 四脚門 棟柱・海老紅梁様式 一間×二間 切妻・銅板葺き 丸柱 三斗詰

円覚寺 松嶺院 山門

円覚寺 松嶺院 山門

本堂前 見晴らしがよいです。

本堂の前に、季節の草花の鉢植えが置いてありました。今年は山野草と茶花だそうです。ここから見ると、山門の二階が良く見えます。本堂に隣に石庭もありました。また牡丹の名所でもあります。

円覚寺 松嶺院 本堂

円覚寺 松嶺院 本堂

円覚寺 松嶺院 本堂の隣の石庭

円覚寺 松嶺院 本堂の隣の石庭

円覚寺 松嶺院 通路のそばには草花が植えられています。

円覚寺 松嶺院 通路のそばには草花が植えられています。

墓地

墓地には 芸能人では田中絹代 佐田啓二。作家では開高健 中山義秀。またオウム事件の坂本弁護士一家の墓があります。田中絹代さんと開高健さんの墓はすぐわかりました。

なお墓地内は写真撮影禁止です。

円覚寺 松嶺院 法堂 千仏堂を眺める。

円覚寺 松嶺院 法堂 選仏堂を眺める。

鎌倉で牡丹が見られるお寺と神社

まとまって牡丹が見られ寺社

花の王・牡丹を植えている神社仏閣は多いです。まとまって多くの牡丹を植えている鶴岡八幡宮の牡丹苑と、寺院では円覚寺塔頭の松嶺院、建長寺、建長寺塔頭の西来庵、長寿寺がまとまって牡丹が植えられてます。

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松嶺庵とは

宗派 臨済宗円覚寺派

山号院号 圓通山松嶺院 (えんつうざん しょうれいいん)
開山 廣圓明鑑禅師大拙祖能
中興開山 叔悦禅懌 奇文禅才
本尊 釈迦牟尼仏
寺宝 木造大拙祖能坐像 木造叔悦禅懌坐像ほか

円覚寺百五十世叔悦禅懌しゅくえつぜえき塔所たっしょ。禅懌は天文四年(1535)に示寂した。

もともとは不閑軒と称した。松嶺院月窓妙円尼から寺領の寄進があったことなどから改称された。妙円尼は(略)足利高基(戦国時代 三代目古河公方)の娘。

寺地にはそれ以前、円覚寺四十世大拙祖能たいせつのう(英和三年(1377)示寂)の塔所青松庵ががあったと伝えられる。祖能は康永三年(1344)に宋に渡り、延文三年に帰国。九州などの寺々に足跡を残したのち、応安六年(1343)足利義満の命によって円覚寺住持となった。

鎌倉の寺 小事典

松嶺庵のアクセスデータ

公開は4~6月と9~11月です。
webサイト: 松嶺庵のサイトSNSはありません
円覚寺 http://www.engakuji.or.jp/
住   所: 神奈川県鎌倉市山ノ内453 円覚寺境内
電   話: 0467-22-3038
公 開 日: 4~6月と9~11月
拝観 時間:  8:00~17:00 11月は~16:00
入 場 料: 100円

円覚寺の総門から 徒歩1分

円覚寺アクセスデータ

円覚寺全体の紹介は、こちらエントリーになります。

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webサイト: サイト http://www.engakuji.or.jp/
住   所: 神奈川県鎌倉市山ノ内406
電   話: 0467-22-0478
駐 車 場: 円覚寺前駐車場
入場時間 :  8:00~17:00 11月~3月は 16:00まで
拝 観 料:  一般・高校生300円 小・中学生100円
障害者手帳をお持ちのかた、およびその介護者(1名)、福寿手帳をお持ちのかたは無料。
御朱印受付:  1件300円

アクセス方法 円覚寺総門まで

最寄駅:JR横須賀線線北鎌倉駅 徒歩1分

バ ス:江ノ電バス 鎌倉駅⇔大船駅・本郷台駅・上大岡駅 北鎌倉駅バス停下車 1分

神奈川県鎌倉市山ノ内425

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2017年10月16日初出
2019年4月30日改定

投稿者プロフィール

山本
平安・鎌倉・室町時代の有職故実デザインの家具・インテリアを、売りたい!と業界ををリサーチしたら、どこも作っていませんでした。鎌倉時代の禅宗様にインスピレーションを得た、インテリアをデザインをしたいです。

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