家具インテリアの見本市に行きました。
ifft インテリアライフスタイルリビングhttp://ifft-interiorlifestyle-living.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/visitors/welcome.htmlに行ってきました。

ビックサイト 見本市の看板
何の見本市かわからない方の看板の見本市に突撃。
会場が少なくなって、家具が集中して見れた。
今まで、西館全部か東館全部が会場でした。その時は、インテリアまわりということでか、雑貨や食器の出店も多数でした。
今回西館の1と2、一階?下だけの開催でした。何だかうらぶれてたなと思いました。しかし会場が、家具特に木製の家具ばかりで、集中して見れて良かった。ファブリックの出展が少なく残念。
ニトリもIKEAも無印良品はないけど、海外の一流どころも来てなかった!
見本市なんで、天敵の、ニトリ、IKEA、無印良品はいません、量販店のことを忘れ、中級以上の家具がたくさん見れて、心が穏やかになりました。(←家具の妖精にとりつかれているので。)ふぅわふぅわと心気持ちよく。
前回来ていた。イタリアのB&B社とか、カルテル(見たいんなら青山行けよ)が来ていませんでした。大好きなヨーロピアンクラッシックもほぼ無し。残念。
国内メーカーの、意欲作を、ゆっくり見れました。
いままで、海外からの出展者や、他ジャンルに会場が分断されて、見えづらかった国内家具ブースが、今回は、まとめられていて見やすかったです。
モダンデザインでした。あっここのはいいというメーカーがいくつか。後で聞いたら有名デザイナーの作でした。
感想
※私と同じことを、考えている、出展者はいなかった。
※雑貨屋さん向けのも少なかったけれど、雑貨屋さんのバイヤーも見かけなかった。
※おもてなしスタイル という旅館ホテル向けをやっていたけれど、ホテル関係者は来るのか。
※西国の家具メーカーは、モダン仏壇をつくる。伝統仏壇は地場で全国にあるのに何故?
※入場したら、いきなり、ひのき風呂。
※ここ数回、体調面。精神面ですぐれないときに、行っていたので、今回は見方が見方が違った。ポジティブに捉えられました
注意、企業秘密もあります。さしさわりのない部分での発言になります。
今回の見出しの色は、見本市のガイドブックの色に合わせました。
明日はトークショーを聞いて、考えたこと。
