歴史の本の紹介「天皇の美術史2 鎌倉・南北朝時代」後白河の2つの美意識と、後醍醐の見ていたもの。 中世の美術品を天皇家の「まなざし」で解く 鎌倉に住んでいると、鎌倉武士の方向から美術をはじめとして、芸術・文芸を照らす見方をしてしまいます。私個人的には、鎌倉時代の美術品をモチーフにしたインテリア製品を何とか製造したいと思っていますので、...2017.07.112024.01.18歴史の本の紹介