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書評ブログはどう書いたらいいんだ?

大仏茶寮 看板
大仏茶寮 看板

書評って何だ?

やまもとさん

明けましておめでとうございます。
旧年中は当サイトをご拝読頂き、ありがとうございました。

猫脚に詳しい招き猫

あけおめ!

やまもとさん

お前簡単でいいな!

猫脚に詳しい招き猫

家具のデザインは、しているのか?

やまもとさん

仏教風猫脚の家具をデザインしている。これに市場の需要があるのかで、迷走しています。日本のデザインには鉱脈があると思うのだけれど。今日も明日も猫脚 猫脚。

猫脚に詳しい招き猫

本の紹介ブログを、どう書こうか、悩んでいるんだって?

やまもとさん

「雑多ブログなので好きに書けばいい!」という考えもあるのだけれど、ブログである以上読んで貰わなければなりません。某ブログ塾に一時期いたので、「役に立つ」エントリーを書くことにしないと、グルグル大明神さまの、思し召しが良くならないと、ということを教えられました。

アメブロみたいな、スカスカの感想文は、書いたらアカンの。

猫脚に詳しい招き猫

好きに書けばいいじゃん。

やまもとさん

本の感想ブログは、よそ様のを時々検索して読むけれど、あんまり感心しない。展覧会の感想ブログは、少数ながら需要があると思います。読書ブログは「書き手特性」がないと、そのブログの継続読者以外、面白くない!

「書き手特性」とは例えば、ミステリー書評を数百エントリーを書き、尚且つ独自な視点で書く。あるいはある作家の熱狂的なファンであるとかです。

猫脚に詳しい招き猫

プロの書評家を真似れば。

やまもとさん

フランス文学者で明治大学教授の鹿島茂さんが、昨年からはじめた書評サイト ALL REVIEWSというサイトがあります。物故者も含め多くの文筆家の書評を、新聞・本から再掲載する。元文学少女が喜びそうなサイトです。これが面白くない!

文筆家の中には、さすがに読ませるなという文を書く人もいます。「本をネタに評論をする」ので、本を読んでないと理解できない、書評を書いている人もいます。本の内容に触れないで、抽象的評を下す人もいます。

「本をネタに評論をする」のは、読者的には実はキツイです。美術、ドラマ、映画、アニメ、本の中で、一番キツイのが、本です。お金を出して本を入手して、時間をかけて読んでないと、この手の書評は分りません。

美術ブログを書いていていいのは、作品の写真を見せて、解説したり感想を書いても、ふんふんと、思ってもらえることです。テレビドラマ・アニメも、読者に見てもらえないと、「このおばさん何言ってるの?」ことになりますが、本ほど知らないこともないでしょう。

このサイトの主催者、鹿島茂さんは流石に上手いです。元は一般紙の掲載なのが不思議な、抽象的な書評もあるんだよね。有名人が書くとこれで通るのか。

大佛次郎邸

大佛次郎邸

大佛次郎茶亭 10月3日、今日は大佛次郎茶亭(おさらぎじろうちゃてい)の一般公開日でしたので、行ってきました。ねこの絵がかわいい。ねこのお...

買うか買わないか、それが問題だ。

猫脚に詳しい招き猫

どうすればいいのじゃ。

やまもとさん

私、日経新聞の星付きの書評が好きなのよ。週末に出ている3人の評論家が、各ジャンルの新刊を星幾つと付け、解説を書いています。絶対に読んでない読者に向けてだし、これを読んで買う買わないになるので、緊張感が漂っているところよ。

猫脚に詳しい招き猫

買う買わない、読む読まないを、読者に決めさせるための書評ブログなのか。それいいかも。

やまもとさん

読者はこの本を読んでいないを、前提として書きたいです。本の内容の紹介もしっかり書きましょう。場合によればamazonよろしく全目次掲載も、読者が買う買わないで迷うなら載せます。

以前、ニッチ過ぎる本だったので、「全ての先生にお薦めしまーす。」って書いたら著者が見に来てくれました。半分ギャグでも、「こんな人に読んでもらいたい」は本によったら書きたいです。

毎回読んでくれる読者でも、検索で飛んでくる読者でも、この本はお金を出して買っていいのか、どこかで考えながらブログを読んでいるはず。自分向きの本なら図書館で借りて、読んでもいいかな、止めておくかな。読まずに内容が知りたい人も当然読むので、その人たちにも満足してもらえたら(自分でハードル上げた!)と考えました。

まんが「裁縫女子」ワタナベ・コウ 「裁縫女子」ワタナベ・コウ  リトル・モア 1,132円 起業して、経営する方法には、いくつか...
猫脚に詳しい招き猫

ブロガーで書評を書いている人の良い所は、自腹を切って本を買っている所です。高い本の値段に敏感だったり、本気で買うなと言ってくるし、ブロガー書評は本を自腹で買う読者目線に、一番近いかと思います。ブロガーさん頑張れー。

プロの書評家さんは、献本されるので、書評に取り上げたら酷評されないようです。大人の事情かな。たまにはこきおろしてもいいのよ。

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