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円覚寺 仏日庵 抹茶で一休み、アクセスデータ付き。

円覚寺 仏日庵 開基廟 山ノ内 北鎌倉駅周辺
円覚寺 仏日庵 開基廟
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塔頭(たっちゅう)に、入ってみたくなる円覚寺。

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仏日庵(ぶつにちあん)は北条時宗をまつる、重要な塔頭で、公開しています。抹茶もいただけるので、一休みによろしいかと思います。

三月には「阿Q正伝」「狂人日記」の中国の小説家魯迅から、昭和八年に贈られた白木蓮が咲き、初夏には泰山木が咲きます。

白木蓮 泰山木

円覚寺 仏日庵 山門

円覚寺 仏日庵 山門

見どころ

仏日庵は山門からのぞくと様子が分る塔頭です。先を急ぐ人は、山門からの拝観でも。茅葺屋根のお堂=開基廟(円覚寺を作らせた北条時宗をまつっています。)が望めます。

円覚寺 仏日庵 山門

円覚寺 仏日庵 山門

開基廟(かいきびょう)

茅葺屋根のお堂。円覚寺の開基(寺を開かせたスポンサー)の八代執権北条時宗の霊をおまつりする廟所として、弘安七年(1284)に建立されました。時宗の子で九代執権北条貞時、孫の九代執権北条高時も葬られています。堂内には江戸時代に作られた三人の木造がまつられています。開基廟

今の廟所は江戸時代の建物です。軒下の角の部分の扇垂木が印象的でした。

文化八年 三間×三間 寄棟・茅葺屋根 丸柱 出三斗撥束 扇垂木

円覚寺 仏日庵 廟所と白梅

円覚寺 仏日庵 廟所と白梅

本堂

本堂に上がってみましょう。本尊の木造地蔵菩薩は南北朝時代の作です。本堂の軒先には江戸時代円覚寺に山門を建設した時の、大きな木の「ものさし」が軒下にあります。

本尊様 ものさし

茶室 烟足軒(えんそくけん)不顧庵(ふこあん)

烟足軒は仏日庵を北条氏滅亡後に再興した鶴穏周音(かくいんしゅうおん)の隠居所でした。川端康成の「千羽鶴」や立原正秋の「やぶつばき」などの小説にも登場する茶室になります。
枝垂れ桜は、大佛次郎夫人からの贈りもの。烟足軒

不顧庵は円覚寺一八九世誠拙周樗(せいせつしゅうちょう)の隠居所がはじまりです。

仏日庵とは

宗派 臨済宗円覚寺派
本尊 地蔵菩薩
寺宝 「仏日庵公物目録」

弘安七年(1284)に没した八代執権北条時宗の廟所として建立された。時宗の子で九代執権貞時、孫の九代執権高時も合葬されている。

鎌倉の寺 小事典

仏日庵のアクセスデータ

webサイト: 仏日庵 http://www.butsunichian.com/

円覚寺 http://www.engakuji.or.jp/

住   所: 神奈川県鎌倉市山ノ内434 円覚寺境内
電   話:  0467-25-3562
拝観 時間:   8:00~17:00 11月~3月は 16:00まで
拝 観 料:  100円 抹茶500円(ほかに円覚寺の拝観料もかかります。)

円覚寺の総門から 徒歩4分

円覚寺のエントリー

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円覚寺アクセスデータ

円覚寺の総合案内は、こちらエントリーになります。

webサイト: サイト http://www.engakuji.or.jp/
住   所: 神奈川県鎌倉市山ノ内406
電   話: 0467-22-0478
駐 車 場: 円覚寺前駐車場
入場時間 :  8:00~17:00 11月~3月は 16:00まで
拝 観 料:  一般・高校生300円 小・中学生100円
障害者手帳をお持ちのかた、およびその介護者(1名)、福寿手帳をお持ちのかたは無料。
御朱印受付:  1件300円

アクセス方法

最寄駅:JR横須賀線線北鎌倉駅 徒歩1分 (総門まで)

バ ス:江ノ電バス 鎌倉駅⇔大船駅・本郷台駅・上大岡駅 北鎌倉駅バス停下車 1分

神奈川県鎌倉市山ノ内434
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光照寺

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 鎌倉の、ヴィジュアルの良いところを紹介する、ガイド記事を、目指して書いています。ブログを書くときは、実際に神社仏閣に行って、情報を足で歩いて探して書いています。今のところ有名な名所が、抜けていますが、ご容赦ください。鎌倉市内の観光エリアの寺院はすべて取り上げる予定です。

当ブログ管理人 山本は鎌倉に住んで47年になります。鎌倉市民だから知っている、情報も書きます。他で読むことのない、鎌倉観光情報サイトにいたします。

鎌倉らしい日本の古典デザインの、家具をデザインしたいと思っています。鎌倉の名所めぐり、勉強になります。デザインのヒントもいただけて、ワクワクしながら、取材しています。

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