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竹の寺 報国寺 外国人にも人気の禅寺です。アクセスデータ付き

報国寺竹林
報国寺竹林

報国時は何度行っても、竹が幻想的です。山門を入ると手入れの行き届いた、庭園があります。竹林を通り抹茶処の休耕庵で一服し、竹林を抜けると、頭上に足利一族の墓がある大きな「やぐら」がみえます。視界が開け池のある庭園になります。

見どころ

庭が良いです。手入れも行き届いています。苔がきれいで、石庭の取り入れた、禅寺らしい庭です。

報国時山門 薬医門 平成19年に再建されました。

報国寺山門 薬医門 平成19年に再建されました。

報国寺庭園

報国寺庭園

報国寺庭園

報国寺庭園

報国寺庭園

報国寺庭園

報国寺庭園

報国寺庭園

鐘楼 

入場券売り場の前にある、茅葺の鐘つき堂。江戸時代の建物です。

宝暦7年 規模1間×1間 入母屋・茅葺 丸柱 出組 袴腰付き

報国寺 鐘楼

報国寺 鐘楼

報国寺鐘楼

報国寺鐘楼

竹林

報国寺といえば、竹のお寺です。鎌倉で竹がこれほど生えているお寺はありません。幽玄の世界の心遊ばせましょう。

報国寺竹林

報国寺竹林

報国寺竹林

報国寺竹林

報国寺竹林

報国寺竹林

休耕庵 抹茶処

いつ行って外国人が、感心しながら抹茶を飲んでいる場所です。お茶券の販売は入場券売り場になりますので、気を付けてください。

報国寺竹林の休耕庵

報国寺竹林の休耕庵

報国寺竹林 休耕庵

報国寺竹林 休耕庵

やぐら

やぐらは、鎌倉時代、過密都市だった鎌倉で生まれた、墓所です。竹林を抜け見上げると足利一族の墓が見えます。写真は下にあります。

足利氏と永享の乱

金沢街道沿いには、足利氏のゆかりのある地域です。室町時代の鎌倉公方の屋敷は、すぐそばの浄妙寺にありました。港のある金沢八景に抜ける街道沿いでもあり。山城でもあった杉本寺もあります。鎌倉公方の防衛ラインでもあったと思います。

一部に熱狂的なファンがいる。暴君で名高い室町の六代将軍足利義教と、四代鎌倉公方足利持氏が対立。嫡子の義久の元服で、将軍の一字を拝領しなかったことが決定的になり、関東管領上杉憲実と戦争になった。のちに朝敵として討伐される。敗れて鎌倉に戻り持氏は出家し永安寺に幽閉された。永享11年(1439年)2月、義教の命令により、憲実が永安寺を襲い亡くなっりました。それ以後関東は他の地域より早く戦国時代に突入しました。

報国寺 足利一族の墓のある やぐら

報国寺 足利一族の墓のある やぐら

コラム、外国人観光客を呼び込みたい自治体や。観光寺院への転換を考えている、お寺さんは研究してみたら。

2013年にこんなこと、書いています。

報国寺、竹林とお抹茶で、外国人観光客に大人気!を考察してみる。
報国寺の観光情報はこちらになります。 これは外国に売れる!竹林プラスお寺デザイン 外国人客向けのインテリアコンセプトでお悩みの、イン...

今回の訪問でも同じようなことを考えました。マーケティングとして研究しないの。

外国人も日本人も観光客が沢山

鎌倉をまわってみて気が付くのは、特定の寺社だけ、外国人がわんさと来ているのです。円覚寺・建長寺・鶴岡八幡・鎌倉大仏の有名どころが多いです。それと報国寺もです。

日本人観光客は、住宅地をぶらぶら歩いて、「こんなところに、お寺がある!」という観光をします。外国人観光客は、まだまだガイドブックに出ている所しか行きませんね。

報国寺は恵まれているが、企業努力もしている。

足利氏のプライベート寺院、寺格も歴史も、近くのお寺のほうが上

お向かいの、浄妙寺は、禅寺では最高峰の鎌倉五山
鎌倉で一番歴史の古いお寺は、杉本寺
国家の祈願所は、将軍の作った、明王院

歴史がなくても、寺格が低くても、支持される寺院なることが出来る。(普通のお寺よりは、レベルが高いですが。)

企業努力しています。

鎌倉に住んで40数年になります。私が鎌倉に来たときには、もう抹茶の提供をしていました。今でも市内の寺院で抹茶をだすのは少ないです。(お向かいの浄妙寺ではあります。こちらも良いです。)

観光と直接結びつかないです。一般参加ができる、日曜日の参禅会をしています。禅の修行が行われている。本物感が観光客に伝わります。

竹の庭で、わびさびの抹茶がいただけて、修行しているお坊さんがいる。観光客の求める、「禅」がここにあります。

報国寺とは

宗派 臨済宗建長寺派

山号寺号 功臣山 報国寺 (こうしんざん ほうこくじ)

創建 建武元年(1334)
開山 天岸慧弘(仏乗禅寺)
開基 足利家時 =足利尊氏の二代前の方
本尊 釈迦如来

「竹の寺」として知られる報国寺は建武元年(1334)に天岸慧弘(仏乗禅寺)開山、足利家時を開基として開かれた。その寺域は五キロ先の衣笠山におよぶ広大なものである。永享の乱(1439)で、四代鎌倉公方の嫡男・足利義久が十歳で自刃した悲劇の地である。古くから境内の孟宗の竹林が知られ、現代にいたっている。

鎌倉の寺 小事典

アクセス方法

webサイト:  http://www.houkokuji.or.jp/
住   所: 神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4
電   話:  0467-22-0762
入場時間 :  9:00~16:00
抹茶受付は15:30まで
拝 観 料:  200円
抹茶 500円 券は受付で販売

アクセス方法

最寄駅:JR横須賀線線鎌倉駅・江ノ島電鉄鎌倉駅東口

バス :東口、京急バス 鎌倉駅⇔金沢八景駅・鎌倉霊園太刀洗・ハイランド循環行
浄明寺バス停下車 3分

神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4

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鎌倉の、ヴィジュアルの良いところを紹介する、ガイド記事を、目指して書いています。

ブログを書くときは、実際に神社仏閣に行って、情報を足で歩いて探して書いています。今のところ有名な名所が、抜けていますが、ご容赦ください。鎌倉市内の観光エリアの寺院はすべて取り上げる予定です。

当ブログ管理人 山本は鎌倉に住んで47年になります。鎌倉市民だから知っている、情報も書きます。他で読むことのない、鎌倉観光情報サイトにいたします。

鎌倉らしい日本の古典デザインの、家具をデザインしたいと思っています。鎌倉の名所めぐり、勉強になります。デザインのヒントもいただけて、ワクワクしながら、取材しています。

投稿者プロフィール

山本
平安・鎌倉・室町時代の有職故実デザインの家具・インテリアを、売りたい!と業界ををリサーチしたら、どこも作っていませんでした。絵なんて30年描いていませんが、もう私がデザインするしかない。
雅で品格ある、有職故実のインテリアを世に出すのが、目標。

なお、古いものなら、ヨーロッパのものも大好き、美術・ファションも好きです。十代のころは歴女、二十代は、古典文学と耽美主義と能楽ファンだったので、そちら方面のエントリーも書いてます。

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ほぼ家具のこと。

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