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妙長寺 材木座、泉鏡花の幻想小説の舞台です。アクセスデータ付き。

妙長寺 山門
妙長寺 山門

郵便ポストと、日蓮像がめじるし。

バス通り沿いに、右に日蓮像、左に旧型の郵便ポストが目印のお寺があります。妙長寺です。境内は、よく手入れされているお寺でした。

妙長寺

妙長寺

妙長寺

妙長寺

山門

江戸中期の建物です。きれいに整備されています。

四脚門 棟柱・海老虹梁式 切妻・瓦葺 丸柱 三斗詰組

泉鏡花が避暑にきて、幻想小説の舞台になりました。

作家の泉鏡花は、明治24年(1891)の夏、妙長寺で過ごしました。そのときのことを小説ににたのが、「星あかり」(旧題「みだれ橋」)です。

妙長寺の一室を借り、ひと夏滞在する、主人公が深夜寺の周囲を徘徊して、体験したことわ…幻想とホラー小説です。

青空文庫で読めます。リンク先からどうぞ。 青空文庫 泉鏡花 星明り

泉鏡花の文章は、美しい言いまわしが多く、読むより、朗読を聞くほうが、理解しやすいかと思います。

妙長寺とは

宗派 日蓮宗

山号寺号 海潮山 妙長寺 (かいちょうざん みょうちょうじ)

創建 正安元年(1299)
開山 日実上人
開基 日実上人
本尊 三宝祖師

妙長寺は正安元年(1299)、材木座の沼浦というところにあったが、津波による被害を受けたため現在の場所に移転した。寺伝よると、沼浦とわ伊豆流罪となった日蓮上人に船出の場所といわれている。

開山の日実上人は伊豆で日蓮の命を救った漁師、舟守弥三郎の子(一説には本人)であり、鎌倉を訪れた彼は沼浦に一堂を建立した。これが妙長寺の始まりという。

鎌倉の寺 小事典

アクセス方法

webサイト:  なし
住   所: 神奈川県鎌倉市材木座2-7-47
電   話:  0467-22-3572
拝 観 料:  無料

アクセス方法

最寄駅:JR横須賀線線鎌倉駅・江ノ島電鉄鎌倉駅東口

バス :東口 京急バス 九品寺循環 水道路下車1分

神奈川県鎌倉市材木座2-7-41

材木座のバス通り、”水道路″周辺のお寺と神社、駅方面から材木座海岸方面の順序です。散策のお役に立ててください。
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鎌倉の、ヴィジュアルの良いところを紹介する、ガイド記事を、目指して書いています。

ブログを書くときは、実際に神社仏閣に行って、情報を足で歩いて探して書いています。今のところ有名な名所が、抜けていますが、ご容赦ください。鎌倉市内の観光エリアの寺院はすべて取り上げる予定です。

当ブログ管理人 山本は鎌倉に住んで47年になります。鎌倉市民だから知っている、情報も書きます。他で読むことのない、鎌倉観光情報サイトにいたします。

鎌倉らしい日本の古典デザインの、家具をデザインしたいと思っています。鎌倉の名所めぐり、勉強になります。デザインのヒントもいただけて、ワクワクしながら、取材しています。

投稿者プロフィール

山本
平安・鎌倉・室町時代の有職故実デザインの家具・インテリアを、売りたい!と業界ををリサーチしたら、どこも作っていませんでした。絵なんて30年描いていませんが、もう私がデザインするしかない。
雅で品格ある、有職故実のインテリアを世に出すのが、目標。

なお、古いものなら、ヨーロッパのものも大好き、美術・ファションも好きです。十代のころは歴女、二十代は、古典文学と耽美主義と能楽ファンだったので、そちら方面のエントリーも書いてます。

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