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迎賓館 赤坂離宮を見学しました。姫クラスタさん必見の、ネオ・バロックのお城でした。

内務省のサイトより、http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/photo.html

迎賓館 赤坂離宮を見てきました。

ロココも好きだけれど、バロックも大好き、西洋名画も当然好き、お姫様のロココドレスも作りたい着たい山本です。twitterで迎賓館赤坂離宮の一般公開を知り、行ってきました。
絢爛豪華、日本の職人の英知、高級感を超え、ヨーロッパの本物にも引けを取らない、本物でした。

よくメンテナンスされていて、巨大なシャンデリアの球切れもなく、ちりひとつない宮殿を気持ちよく、見学させていただきました。

特に、宮廷にあこがれている。”お姫様クラスタ“さんは一度は行くべきです。ヴェルサイユ宮殿の鏡間にインスパイヤされた部屋、舞踏会ができるお部屋、大階段室、17世紀の王宮さながらです。

今年の一般公開は終わりました。年に一度に公開はつづきます。観にいきましょう。

写真動画が公開されています。動画は見学コースに近い作りなので、迎賓館に興味のある人はぜひ、観てください。ネオ・バロックにひたれます。

ネオバロックの宮殿に、松とコーンがあるので、ここは日本。

ネオバロックの宮殿に、松とコーンがあるので、ここは日本。

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家具のこと

『家具のためなら、どこまでも。』わたくしの、座右の銘です。今回も迎賓館の家具も観たくて行ったようなもの。

解説によると、フランス製の家具と羽衣の間の家具は、旧東宮御所時代(つまり戦前)の家具を修理して使っているそう。いすの中材は、最高級の馬のたてがみを使用。馬の毛はウレタン・木綿と違い、絶対にへたれないので、修理のときに再利用できる優秀な素材です。

私が見てもわかる、フランス製の象嵌のコンソールが、ぽつりぽつりと置かれていました。家具調度品は、見学のためか、少な目な気がしました。

戦後赤坂離宮が皇室の手から離れたとき、家具が大量に流出したそうです。一部が明治村にあります。まわりまわって、赤坂離宮の家具が手に入らないかな。

内務省のサイトより、http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/photo.html

内務省のサイトより、http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/photo.html

内務省のサイトより、http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/photo.html

内務省のサイトより、http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/photo.html

白いレースのカーテン

バロック大好きなんで、宮殿内では、気持ちよく楽しめました。廊下はモーデリングが装飾され白一色でした。ちり一つ落ちていませんでした。窓は、上飾り付きのカーテンで花形のボンボン飾りがついていました。日本的だなと思ったのが、白い無地のレースのカーテンでした。日本のメーカー品だと思います。清潔感がありました。

私の感想

バロック大好き!

バロック様式の、ヴェルサイユ宮殿とルーブル宮とバッキンガム宮殿を、参考にしたそうです。ネオ・バロック様式。シリメントリーで、ヴェルサイユ宮殿を連想しました。

天皇陛下のお住まいに鎧は、止めて欲しかったな。明治時代の諸事情でしょうけれど。

一部の人に大変ポイントの高い、鎧モチーフです。魔よけの意味もあると思います。

私は実物を見て、違和感を感じました。鎧・武のイメージは、薩長の影響が強い気がしました。

鎧モチーフより、古事記や平安文学の、皇室ゆかりのモチーフを使っていただきたかったです。

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内務省のサイトより、http://www8.cao.go.jp/geihinkan/akasaka/photo.html

外交の舞台

古いお城を見学するつもりで、行ったのですが、ここは外交の舞台でした。欧米列強に対抗するため、国家の威信をかけて建築された赤坂離宮です。海外との交渉の場として幾多の外交戦の場になった場所です。

現代の日本国にふさわしい、交渉の場は、和モダンでしょう。日本人は和室文化を背負っているので、シンプルな場所が得意だと思います。そこは、来賓によって変えるのでしょう。迎賓館を持っているのは、外交上有利ですね。

参考に、今回の参加方法。

2月16日は、先着順で3,000人が離宮内の見学ができました。9時過ぎに正門前に行きましたらこんな状態です、左側が午前11時からで、混んでました。午後の部はゆっくり観れるという口コミがありまして、13時から14時入場の券を取りました。入場時間の制限はありますが。17時の閉門までいてよいそうです。

係りの人の話だと、早い人は午前8時前から並んでいるそうです。午前中に見たい人は早めが確実だと思います。ツイッターで情報を探すそうですよ。
見学の注意事項はサイトに出ていますので、ごらんください。飲み物は、ペットボトルの蓋を開けて、飲んでいれば持ち込めるようです。自販機ありました。

宮殿内・庭園ともに、公務員の方が多数見守っております。お客様はリタイヤ後のシルバー層が目立ちました。ロココドレスで撮影はちょと難しそうです。

2016年2月16日9時

2016年2月16日9時

データ

サイト:内閣府サイト内の迎賓館

平成28年度一般公開  テレホンサービス 0570-011558

住所 :東京都元赤坂2-1-1

電話 :03-3478-1111

徒歩 :JR中央線、東京メトロ丸ノ内線、南北線の四谷駅下車 徒歩7分

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投稿者プロフィール

山本
平安・鎌倉・室町時代の有職故実デザインの家具・インテリアを、売りたい!と業界ををリサーチしたら、どこも作っていませんでした。絵なんて30年描いていませんが、もう私がデザインするしかない。
雅で品格ある、有職故実のインテリアを世に出すのが、目標。

なお、古いものなら、ヨーロッパのものも大好き、美術・ファションも好きです。十代のころは歴女、二十代は、古典文学と耽美主義と能楽ファンだったので、そちら方面のエントリーも書いてます。

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ほぼ家具のこと。

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