『おひとり様50代女子、家具デザイナーを目指す。』にブログサイト名変えます。
自分の弱点は、最大の強みだよね。
50過ぎて、家具に憑りつかれて、家具企画会社を創業することを目指しています。
今までブログでは、これを恥ずかしいこととして、はっきり書けませんでした。
よく考えてみると最大の強みだ。女性家具デザイナーなど珍しくない時代に、五十過ぎの中高年女性がが、家具デザイナーになりたいというのは、家具デザイナーの中では目立つ!「何だ、このおばさん。」ということになります。
人寄せパンダになれる!
これ、普通に若くして家具デザイナーになった人は、国際的な賞でも取らない限り、人寄せパンダに、なれない。しかも日本人は、「インテリア」への興味が薄い。剣持勇?柳宗理?って誰ですかレベルが、情報リテラシーの高い「情強」層でも、日本の実情です。
そこに、50過ぎのおばちゃんが、家具デザイナーになる。というのは、すごい展開じゃないですか。
こんなものデザインします。
純日本家屋と神社・仏閣のための、家具・調度のデザイン。
見て美しく、使って心地いい家具より、一歩進んで。使っている人を美しく見せる家具をつくります。佇まいが美しい家具
まだまだ、勉強と経験が足りませんが、日々デザインしていきます。
応援、よろしく、お願い申し上げます。