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2年近く書店の売り場にある、「ウェブ担当者1年目の教科書」は、いい本です。

ウエブ担当者一年目の教科書 プリンウエブ担当者一年目の教科書 プリン

2年近く書店にある、webの本は凄いと思います。

かつて、ある芸能人が、もしかしたら落語家さんかな、一年以上本屋に置いている本しか読まないと言われました。文筆家の方でそのようなことを言っていた方もいました。本屋に行くと、店頭に並ぶ本が目まぐるしく変わります。山ほど新刊本が出て、山ほど返本するそうです。その中で、数ケ月残るのも大変なのに、一年以上残る本は、いい本の基準になるわけです。

パソコンの本は、バージョンアップがあるので、発行が少し古いだけで買わない分野だと思います。本屋でこれいいかなという本でも、発行日が一昨年だと買うのを止めます。本に載っているのとpcの画面が違うと、素人なので役に立たないです。

先日、本屋にwebの本を買いに行ったら、1年以上前に買った本がありました。しかも本棚に3冊も並んでいました。えー、いい本なんだ、ということで紹介します。

ウェブ担当者1年目の教科書 佐野彰彦 幻冬舎

奥付を見たら、2014年1月の発行です。1ケ月前から店頭に並ぶので、2年近く前から本屋で売られているわけで、いい本なんだ。

この本を読んでもらいたい人。

ハンドメイド作家さん……お友達がつくる、かわいいだけのサイトでいいのかな!

大企業のweb担当者……中小企業向けの本です。社内外のトラブル対応は、きっと役に立つ。

全ての経営者の皆さん……パソコンに一切触れない人でも、優しく解説してくれます。

ウェブをどこの業者に発注するか。ダメ業者を判別できます。

この本の最大の、ヤマ場は、web制作を、どこの業者にするのか、選定するところです。

webサイト=会社案内 ということで、印刷屋さんを選ぶのと同じく、相見積とって。プレゼンさせることは、止めなさいと書いてあります。

webという、たかだか20年の歴史しかない世界は、作成者の人的な力が大きく、高い安いでは判断できかねる、業界だと、心得たほうがよさそうです

blogPA251602

トラブル対応マニュアルとして、常備。

ウェブ担当者として、上司に、業者に、社内のサイレントマジョリティーに、悩ませられた時の、具体的な解決法が出ています。

web会社を変えるとき、前の制作会社からドメインとサーバーのID・パスワードを聞き出す。メールの文面とフォローの方法が、書かれています。こじらせると、トラブルで大変だから、助かりますよ。

社内プレゼン企画書と、業者への依頼書のフォーマットが、サイトから、ダウンロードできます。役に立ちそうです。

社長向けの本が出ていました。

私の感想

まだ形にもなっていませんが、私の事業のための、サイトを作ろう思っていたとき、この本に出合いました。web解析の方法など当時の私にはわかりませんでした。自分の手でサイトを作ってみた、今読み直してみると、成果の出るサイトが目標というのが痛いほどわかります。

自分でサイトを作る。ブロガーさんや、アフィリエイターさんにも読んでもらいたいです。1年めの教科書なんて、web猛者にはこっ恥ずかしいですが、サイト運営で、成果を出すための、一つの見方として読んでみると面白いと思います。

投稿者プロフィール

山本
平安・鎌倉・室町時代の有職故実デザインの家具・インテリアを、売りたい!と業界ををリサーチしたら、どこも作っていませんでした。絵なんて30年描いていませんが、もう私がデザインするしかない。
雅で品格ある、有職故実のインテリアを世に出すのが、目標。

なお、古いものなら、ヨーロッパのものも大好き、美術・ファションも好きです。十代のころは歴女、二十代は、古典文学と耽美主義と能楽ファンだったので、そちら方面のエントリーも書いてます。

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ほぼ家具のこと。

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