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終戦の情報リテラシー、東京では春から敗戦の話がでまわっていたそうです。


終戦の情報リテラシー

父の話では、東京で昭和20年の春から、日本が敗戦するという情報が出回っていたそうです。

私の父は、大戦の末期、東京深川に住み、赤紙がまだ来ない19歳でした。当時は早稲田の夜学に通いながら、軍需工場で設計をしていました。

その職場で、日本が負けるという話が春くらいから、まことしやかに流れていたそうです。何の遠慮もなく話していたから、東京人て凄い。

ドラマでは15日の玉音放送を聞いて、はじめて終戦を知って、主人公が・・・・・・展開になります。

天皇陛下ですら、ポツダム宣言受託に、ぎりぎりまで迷われたそうです。

そんな中で、下町、深川の少年が、敗戦情報を知っていたのは、トンデモナイなと思っていたら。

さらに商売をしていた母方の祖父も、家族には知らせなかったけれど、敗戦情報を察知していたようです。身内に2人も終戦を、あらかじめ知っていた人がいたとわ。商工業の東京人の情報力凄いですわ。

京都に政権があった時は京雀。江戸に権力が移ってからの江戸っ子。権力のおひざ元の庶民は、権力者にとって片腹痛い存在でした。反骨精神があって、口うるさい。落書きの類が、政治の動きを、変えることもありましたっけ。

東京の下町には、巨人は権力側で、嫌いという人が実は多いのです。他の土地の人は知らなくてもいいけどね。東京人が巨人ファンだと思い込んでると、はずれるよ。

2015年8月15日初出
2016年9月8日改訂

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