シェアしていただけると、嬉しいです。

イタリアのロックな家具会社。


過激なペインティングの家具をつくる会社

今回こちらのサイトを紹介します。Castagnetti&C社http://www.castagnettiec.it/(イタリア語は分からないので、社名はこれであっているのかな。)

リンクをたどって見ていただけると、過激なペインティングの家具がでてきます。

casatagnetti-BAMB001

こちらのサイトを、私がブックマークしたのは古く、7年くらい前です。日本人の作ったイタリア家具のリンク集で知りました。

その時にはすでに〝女子高校生が落書きした“みたいな、ペインティングの家具が出ていました。

私はイタリア語が読めないので、画像情報しか分かりません。このサイトには、中高年の職人さんが、庭先で文字デコレーションをしている写真が何枚もあります。これはCastagnetti&C大事に作っているオリジナル定番商品ようです。

その上、イタリアをはじめとする、世界中のメーカーが作っていない、唯一無二のオリジナル家具のようです。類似品見たことがありません。

印象として、生意気盛りの高校生・大学生の家具。カタログ写真の中には、若い女性の部屋を模した、写真もあります。ターゲットはこのクラスタで当たっていると思います。

こちらのサイトよく探索してみると、モダン家具、籐家具と、文字デコをする前の、単色塗りの家具、クラッシックテイストですが、デコらないと普通にヨーロッパで流通している家具の、取り扱いがあります。

サイトの見た目しか情報がないのですが、文字デコ家具の売り上げ比率が気になります。

caztagnetti-BAMB019

この会社、新しいものには目がないです。ツイッターができて、日本や海外の家具屋がどこもやっていなかったころに、すばやく導入していました。

ロンドンオリンピックのタイミングでイギリス国旗のド派手ペインティングのシリーズを投入しています。新しい流行に乗るのが好きな会社なんでしょう。

今回学べることは、

1、家具は、ペインティングで差別化できる。

2、個性的な商品を、名刺代わりにつくる。

1、につては、日本の家具工房は、消費者以上に、木にこだわっていて、木肌が見えるオイルフィニュシュとか、拭きうるしなど透明塗料から離れられません。業界に木至上主義者いますね。ペンキ塗装に抵抗あります。

2、についは、実はイタリアの他のメーカーではやっていません。ここだけです。消費者に覚えてもらうために、うちしかできない家具を前面に出すのも有効かも。

このサイトを、はじめて見たときは、衝撃がありました。今見ると、これ売れているんでしょうかと、思います。でも、オリジナル商品があるのは、いいんじゃありません。

画像はCastagnetti&C社のサイトからお借りしました。

2015年8月12日初出
2016年8月31日改訂

投稿者プロフィール

山本
平安・鎌倉・室町時代の有職故実デザインの家具・インテリアを、売りたい!と業界ををリサーチしたら、どこも作っていませんでした。絵なんて30年描いていませんが、もう私がデザインするしかない。
雅で品格ある、有職故実のインテリアを世に出すのが、目標。

なお、古いものなら、ヨーロッパのものも大好き、美術・ファションも好きです。十代のころは歴女、二十代は、古典文学と耽美主義と能楽ファンだったので、そちら方面のエントリーも書いてます。

Twitter 江戸唐草

Facebook 山本公子名義
ほぼ家具のこと。

Instaglam 山本公子
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアしていただけると、嬉しいです。

フォローで応援、お願いします!

トップへ戻る