モダン家具より、クラッシック家具に可能性を感じます。

スポンサーリンク
インテリアの歴史

 

スポンサーリンク

この感性は凄まじい!フランスの家具メーカー。

家具の企画会社を創業を、目指しています。

海外のサイトで、素敵な家具をあつかっている、家具のお店やメーカーの、サイトをみると、つい、ブックマークしてしまい。今では数えきれない、多くの家具メーカー・お店をブックマークに入れています。たまに見直しては、ひとりでわくわくして、楽しんでいます。

久ぶりにフランスのMoissonnier社http://www.moissonnier.com/のサイトを見て、斬新なペイントをした、クラッシックスタイルのコモドーを見つかました。この感性は凄いと思いました。

数年前からこちらのサイトを見ていました。以前も黒白の一松模様のチェストがあったり、センス抜群です。クラックスタイルイルでも、アバンギャルドで、最先端の感性を取り入れられると、感心しておりました。

家具の造り基本のデザインは、他のメーカーと同じなんですが、ペイントが独特で、単色も色の映え方が違います。(webでしか見たことがありませんけれど。)

moisson-2

http://www.moissonnier.com/

moisson-3

http://www.moissonnier.com/

サイトリニューアルして、もっと刺激的な家具も。

今回サイトを見たら、サイトリニューアルしていました。

以前のサイトでは、屋外に、家具を置いて撮影した写真が使われていました。草むらにチェストをおいたり、庭先に色違いのコモドーを、並べた写真が掲載されていましたっけ。3年くらい前かな、流行なのか他の会社サイトでも見かけました。最先端を意識した会社のようです。

今回はもっと、刺激的な家具が、新サイトにありました。やってくれるな。

斬新にペイントしてくれたおかげで、コンクリートの打ちっぱなしでも、工場を改造したロフトでもよし。モダン空間でもかなりの存在感をはなちそうです。コディネートの許容範囲が広い家具です。ギャラリーページでみつけてみてくださいhttp://www.moissonnier.com/ に想像したこととズバリの写真がありました。

海外のクラッシック家具のメーカーを見ると、新しいことを取り入れられるし、歴史のインスピレーションも利用できるので。クラッッシック家具に可能性を感じます。

Moisson-1

http://www.moissonnier.com/

なおMoissonnier社は、日本ではイトーオーパシーズhttp://www.itohoverseas.co.jp/index.htmlが取り扱っています。

写真はMoissonnier社のサイトからお借りしました。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました